「地域づくり」ユニットの各教員・院生は、さまざまな調査研究や実践的活動をおこなっていますが、ここでは、それらのうちのいくつかをご紹介します。

       地域と
 つながりタイ

本ユニットの院生有志が中心となって、まちづくりへの思いや楽しさを共有する「名市大まちづくり劇場」というイベントを2016年11月に開催しました。今後も不定期で活動予定です。

高浜市
「聞き書き」

愛知県高浜市には、三州瓦の生産などたくさんの日本一があります。この市の魅力を掘り起こすお手伝いを微力ながらはじめました。「広報たかはま」(2015.8.1)をご覧ください。また朝日新聞(2015.7.6)同(2016.4.13)でも紹介記事を掲載していただきました。

外国語表記
モニター調査

名古屋市交通局と市川研究室が共同し、今後増加が予想されるであろう名古屋市における外国人観光客のために、市営地下鉄・市バスの外国語表記や絵文字表記に関するモニター調査を行っています。

高浜市
「聞き書き」
パートII

2017年度から、約40年ぶりとなる新しい高浜市誌の編纂プロジェクトが始まりました。2020年度に刊行予定です。そこで、名古屋市立大学の学生・院生が、市誌の「生活誌」部門において、「聞き書き」のお手伝いをすることになりました。

名古屋ことばと
地域文化

名古屋ことばと地域文化、地域おこしについて、佐野研究室で活動しています。その成果の一部として、報告会(2017年1月26日)を開催し、それを踏まえて報告書にまとめました。河村たかし市長へのインタビューもおこないましたので、ぜひご覧ください。

海士町
おきひゃく
「聞き書き」

島根県隠岐諸島の海士町(あまちょう)は、Uターン、Iターンの多い町として知られています。この町の歴史や暮らし、人々の思い、町の将来像はどのようなものでしょうか。一橋大学赤嶺研究室と共同で2014年度に実施した「聞き書き」はこちらにまとまりました。ご覧ください。

​名古屋圏
観光PR
ESDと
国際協力

世界的なLCC会社のエアアジアが中部国際空港と台北とを結ぶ直行便の就航計画を立てています。同社とセントレア、市川研究室が、台湾人観光客に名古屋圏の観光をいかにしてアピールするべきかの共同調査プロジェクトを行っています。

2017年度、榎木美樹を代表とする地域づくりユニットのスタッフにより、地域に根ざした国際協力をめざす市民によるESDを検討しています。12月21日には秋田貴美子氏(愛知県立大)を招いたセミナーを開催し、日本人が直面する異文化接触の事例を取り上げながら当事者性を考えます。

「聞き書き」で地域づくり

佐野直子を代表とする文部科学省科学研究費(挑戦的萌芽)による研究成果の一部として、2018年3月に一般向け冊子が刊行されました(2019年4月に改定)。これから、地域で「聞き書き」をしてみようとされる方は、ぜひご覧ください。電子書籍版EPUB版(24MB)、 PDF版(6MB)を用意しています。